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NISSAN

SKYLINE
知能化の最高峰

リーフの電気は、家でも使える。
日産リーフe+(62kWh)なら約4日間。

※一般家庭での一日あたりの使用電力量を約12kWh/日とした試算値。V2H等の変換効率は含みません。
※一般家庭での一日あたりの使用電力量=約12kWhは平成31年3月環境省「平成29年度 家庭部門のCO2排出実態統計調査」地方別世帯あたり年間電気消費量から算出。
(世帯あたり年間消費量全国平均4,322kWh÷365=11.8kWh)
※実際の電力使用量は、使用環境、住環境、季節等の条件により増減します。
※日産リーフから住宅へ電気を供給するには別売りの「V2H機器」が必要です。詳しくは日産のお店のカーライフアドバイザーにおたずねください。

新搭載の62kWhと40kWh、

2つのバッテリーバリエーション。

一充電走行距離(国土交通省審査値)
バッテリー容量保証

安心のリチウムイオンバッテリー容量保証。

バッテリー容量低下の抑制や耐久性の向上などにより、バッテリーの高寿命化を実現。これにより、バッテリー容量を「8年160,000km」*保証しています。

*本保証は、「62kWh駆動用バッテリー搭載車/40kWhバッテリー搭載車」の場合。正常な使用条件下において新車登録から8年間または160,000kmまでのどちらか早い方において、アドバンスドドライブアシストディスプレイのリチウムイオンバッテリー容量計が9セグメントを割り込んだ(=8セグメントになった)場合に、修理や部品交換を行い9セグメント以上へ復帰することを保証しています。実際の走行距離を保証するものではございません。使用環境や運転方法等により距離は異なります。

バッテリー容量保証

安心のリチウムイオンバッテリー容量保証。

バッテリー容量低下の抑制や耐久性の向上などにより、バッテリーの高寿命化を実現。これにより、バッテリー容量を「8年160,000km」*保証しています。

*本保証は、「62kWh駆動用バッテリー搭載車/40kWhバッテリー搭載車」の場合。正常な使用条件下において新車登録から8年間または160,000kmまでのどちらか早い方において、アドバンスドドライブアシストディスプレイのリチウムイオンバッテリー容量計が9セグメントを割り込んだ(=8セグメントになった)場合に、修理や部品交換を行い9セグメント以上へ復帰することを保証しています。実際の走行距離を保証するものではございません。使用環境や運転方法等により距離は異なります。

平常時の蓄電池利用

夜ためて、昼つかう

電気代の安い夜間に電気自動車に充電し、
昼間に使うことで電気代を節約。
電気のピークシフトにも貢献します。

昼ためて、夜つかう

太陽光発電でつくった電気を電気自動車にため、
夜に電気自動車から家に給電。
エネルギーの自給自足を可能にします。

平常時の蓄電池利用

夜ためて、昼つかう

電気代の安い夜間に電気自動車に充電し、
昼間に使うことで電気代を節約。
電気のピークシフトにも貢献します。

昼ためて、夜つかう

太陽光発電でつくった電気を電気自動車にため、
夜に電気自動車から家に給電。
エネルギーの自給自足を可能にします。

日産リーフの電気は、
家でも使えます〈蓄電池利用〉

蓄電池利用1

大容量のバッテリーで家中の家電の電力をまかなえます。電気を「つくる」「ためる」「つかう」総合的なエネルギーマネジメントが可能になります。

災害の備えをお考えの方に

停電時でも、ご家庭で電気が使えます。

日産リーフのバッテリーは、自然災害などによる停電の際も、非常用電源としてお使いいただけます。

※一般家庭での一日あたりの使用電力量を約12kWh/日とした試算値。V2H等の変換効率は含みません。
※一般家庭での一日あたりの使用電力量=約12kWhは平成31年3月環境省「平成29年度 家庭部門のCO2排出実態統計調査」地方別世帯あたり年間電気消費量から算出。(世帯あたり年間消費量全国平均4,322kWh÷365=11.8kWh)
※実際の電力使用量は、使用環境、住環境、季節等の条件により増減します。※日産リーフから住宅へ電気を供給するには別売りの「V2H機器」が必要です。詳しくは日産のお店のカーライフアドバイザーにおたずねください。

蓄電池利用2

日産リーフの電気は、家でも使えます〈蓄電池利用〉

蓄電池利用1

大容量のバッテリーで家中の家電の電力をまかなえます。電気を「つくる」「ためる」「つかう」総合的なエネルギーマネジメントが可能になります。

災害の備えをお考えの方に

停電時でも、ご家庭で電気が使えます。

日産リーフのバッテリーは、自然災害などによる停電の際も、非常用電源としてお使いいただけます。

※一般家庭での一日あたりの使用電力量を約12kWh/日とした試算値。V2H等の変換効率は含みません。
※一般家庭での一日あたりの使用電力量=約12kWhは平成31年3月環境省「平成29年度 家庭部門のCO2排出実態統計調査」地方別世帯あたり年間電気消費量から算出。(世帯あたり年間消費量全国平均4,322kWh÷365=11.8kWh)
※実際の電力使用量は、使用環境、住環境、季節等の条件により増減します。※日産リーフから住宅へ電気を供給するには別売りの「V2H機器」が必要です。詳しくは日産のお店のカーライフアドバイザーにおたずねください。

蓄電池利用2
詳しく見る>

電動化によって得た走行性能

EVならではの圧倒的な加速とハンドリング

EVならではの俊敏な加速レスポンスと、
リニアなハンドリングに磨きをかけた走り。

アクセルを踏み込んだ瞬間、一気に加速するEVならではの俊敏な加速レスポンスをいちだんと研ぎ澄ませました。さらに、リニアなハンドリング性能や静粛性など、EVの特性をフルに活かして、クルマとしてのレベルをトータルに高めています。そのうえで、最高出力を高めた日産リーフ e+(62kWhバッテリー搭載車)では、高速域でより余裕のある加速が楽しめます。

低重心レイアウトと振動制御技術による
快適な乗り心地。

リチウムイオンバッテリーの配置などを適正化し、さらなる低重心化を達成。さらに、インテリジェント ライドコントロール(車体振動抑制システム)は、車体の上下の動きを予測し、モーター(駆動力)を制御することでデコボコ道などでの車体振動を低減。乗り心地と安心感の向上を実現しています。

低重心レイアウトと振動制御技術による快適な乗り心地。

低重心レイアウトと振動制御技術による
快適な乗り心地。

リチウムイオンバッテリーの配置などを適正化し、さらなる低重心化を達成。さらに、インテリジェント ライドコントロール(車体振動抑制システム)は、車体の上下の動きを予測し、モーター(駆動力)を制御することでデコボコ道などでの車体振動を低減。乗り心地と安心感の向上を実現しています。

低重心レイアウトと振動制御技術による快適な乗り心地。

思い通りのコーナリング性能。

低重心レイアウトと高剛性ボディとが相まってハンドリングへの応答性を向上。さらにインテリジェント トレースコントロール(コーナリング安定性向上システム)の採用により、コーナリング時に4輪それぞれのブレーキを制御することで、より滑らかで安心感の高いコーナリングを実現します。

思い通りのコーナリング性能。

思い通りのコーナリング性能。

低重心レイアウトと高剛性ボディとが相まってハンドリングへの応答性を向上。さらにインテリジェント トレースコントロール(コーナリング安定性向上システム)の採用により、コーナリング時に4輪それぞれのブレーキを制御することで、より滑らかで安心感の高いコーナリングを実現します。

思い通りのコーナリング性能。

e-Pedal

アクセルペダル操作だけで*1、ドライブがもっと自在になる。

e-Pedal

アクセルペダルだけで運転するという選択肢があることを想像してみよう。
瞬時に加速するときは強く踏み込み、
ゆるめればブレーキペダルを踏んだように確実に減速し、さらに停止までする。
ストップ&ゴーを繰り返す街中でのイージードライビングはもちろん、
ワインディングなどではメリハリの効いた加減速による
スポーティなドライビングを満喫できます。

e-Pedal

アクセルペダルだけで運転するという選択肢があることを想像してみよう。瞬時に加速するときは強く踏み込み、ゆるめればブレーキペダルを踏んだように確実に減速し、さらに停止までする。ストップ&ゴーを繰り返す街中でのイージードライビングはもちろん、ワインディングなどではメリハリの効いた加減速によるスポーティなドライビングを満喫できます。

e-Pedal

発進 - 加減速 - 停止まで、アクセルペダルの操作だけで*1速度調節。

街中の走行で頻繁に繰り返す渋滞や信号での、アクセルペダルとブレーキペダルの踏み替え。e-Pedalは、アクセルペダルの戻し時に、一般的なブレーキングと同等の減速感(最大0.2G)を発生*1。前走車との車間距離調整も、信号や坂道での減速停止も、アクセルペダルだけのイージードライビングを実現しています。

■ 発進・加速 
EV特有の優れたレスポンスと加速感*2

■ 減速 
ブレーキペダルを踏んだ場合と同等の減速感(最大0.2G)を発揮*1
精確なモーター制御により坂道での減速もスムース。

■ 停止 
停止後は自動的に油圧ブレーキを作動し停止状態を保持。
上り坂・下り坂とも約30%勾配まで停止保持が可能。

■ ブレーキランプ  一般車と同様に減速時と停止時に点灯。

*1 減速度はe-Pedal OFF時のBレンジより強めに効きます。
さらに強い減速が必要な場合はブレーキペダルを使用してください。
*2 クリープ機能はありません。

e-Pedal

発進 - 加減速 - 停止まで、アクセルペダルの操作だけで*1速度調節。

街中の走行で頻繁に繰り返す渋滞や信号での、アクセルペダルとブレーキペダルの踏み替え。e-Pedalは、アクセルペダルの戻し時に、一般的なブレーキングと同等の減速感(最大0.2G)を発生*1。前走車との車間距離調整も、信号や坂道での減速停止も、アクセルペダルだけのイージードライビングを実現しています。

■ 発進・加速 
EV特有の優れたレスポンスと加速感*2

■ 減速 
ブレーキペダルを踏んだ場合と同等の減速感(最大0.2G)を発揮*1
精確なモーター制御により坂道での減速もスムース。

■ 停止 
停止後は自動的に油圧ブレーキを作動し停止状態を保持。
上り坂・下り坂とも約30%勾配まで停止保持が可能。

■ ブレーキランプ  一般車と同様に減速時と停止時に点灯。

*1 減速度はe-Pedal OFF時のBレンジより強めに効きます。
さらに強い減速が必要な場合はブレーキペダルを使用してください。
*2 クリープ機能はありません。

ドライビングプレジャー

想像の先を行くドライビングプレジャーへ。

想像の先を行くドライビングプレジャーへ。

インテリジェント トレースコントロール

インテリジェント トレースコントロール

高速出入口のカーブで、ドライバーのステアリング操作やアクセル/ブレーキ操作に基づいた走行状況に応じ、車両の動きを滑らかにし、安心感の高いコーナリングを可能にしています。

インテリジェント ライドコントロール

インテリジェント ライドコントロール

車体の上下の動きを予測し、微細な振動から大きな揺れまで、さまざまな起伏に対応し、乗り心地と安心感の向上を実現しています。

インテリジェント トレースコントロール

インテリジェント トレースコントロール

高速出入口のカーブで、ドライバーのステアリング操作やアクセル/ブレーキ操作に基づいた走行状況に応じ、車両の動きを滑らかにし、安心感の高いコーナリングを可能にしています。

インテリジェント ライドコントロール

インテリジェント ライドコントロール

車体の上下の動きを予測し、微細な振動から大きな揺れまで、さまざまな起伏に対応し、乗り心地と安心感の向上を実現しています。

サポカーS

日産リーフは、衝突被害軽減ブレーキ(対歩行者)/ペダル踏み間違い時加速抑制装置/車線逸脱警報/先進ライト(自動切替型前照灯など)の採用により、「サポカーS ワイド」に該当し衝突被害軽減ブレーキの性能認定車です。
●「サポカーS ワイド」対象グレード:全グレード。

※サポカーSの区分等、サポカー及び衝突被害軽減ブレーキについてはWEBサイトをご覧ください。

http://www.nissan.co.jp/CARLINEUP/SUPPORTCAR/

サポカーS

日産リーフは、衝突被害軽減ブレーキ(対歩行者)/ペダル踏み間違い時加速抑制装置/車線逸脱警報/先進ライト(自動切替型前照灯など)の採用により、「サポカーS ワイド」に該当し衝突被害軽減ブレーキの性能認定車です。

●「サポカーS ワイド」対象グレード:全グレード。

※サポカーSの区分等、サポカー及び衝突被害軽減ブレーキについてはWEBサイトをご覧ください。

http://www.nissan.co.jp/CARLINEUP/SUPPORTCAR/

電動化による環境性能

Zero Emission
走行中のCO2排出がゼロ

日産リーフは電気自動車。
走行中は排気ガスを一切出しません。

日産リーフは電気自動車。走行中は排気ガスを一切出しません。

電気自動車のしくみ

電気自動車は環境にやさしいの?

一般のガソリン車は、エンジンでガソリンを燃焼して走行します。そのため、温室効果ガスの二酸化炭素(CO2)や人体に有害な窒素酸化物(NOx)などを排出します。一方、電気自動車は、バッテリーに蓄えた電気の力でモーターを動かします。そのため、走行中には排気ガスを排出しません。ガソリン車は、ガソリンの持つエネルギーの最大20%程度しか走行に使うことができません。一方、電気自動車は、エンジンの代わりにモーターを使うことで、電気エネルギーの最大80%程度を走行に使うことができます。また、太陽光、風力などの再生可能エネルギーで発電した電気を使うことで、CO2排出量を減らすことも可能です。

電気自動車のしくみ

一般のガソリン車は、エンジンでガソリンを燃焼して走行します。そのため、温室効果ガスの二酸化炭素(CO2)や人体に有害な窒素酸化物(NOx)などを排出します。一方、電気自動車は、バッテリーに蓄えた電気の力でモーターを動かします。そのため、走行中には排気ガスを排出しません。ガソリン車は、ガソリンの持つエネルギーの最大20%程度しか走行に使うことができません。一方、電気自動車は、エンジンの代わりにモーターを使うことで、電気エネルギーの最大80%程度を走行に使うことができます。また、太陽光、風力などの再生可能エネルギーで発電した電気を使うことで、CO2排出量を減らすことも可能です。

電気自動車のしくみ

静粛性

静かでのびやかな空間。

日産リーフの室内空間は、後席の乗員にも余裕のスペースを提供。さらに電気自動車ならではの静かなパワートレインに加えて、ボディの随所に遮音・吸音対策を実施。風切り音の発生を極力抑える空力設計などにより、別次元の静粛性を発揮。

静粛性1

Photo : e+ G。内装色はブラック〈G〉。デュアルカーペット(フロアカーペット『消臭機能付』、ブラック+ラバーマット)はディーラーオプション。
※画面はハメ込み合成です。※メーター画面は日産リーフ e+(62kWhバッテリー搭載車)の航続距離の一例。お客さまの走行条件により変動します。

静粛性2
静粛性3
静粛性4
静粛性5
leaf_banne