気になるコスト
今お乗りのガソリン車から電気自動車に乗り換えると、
こんなに節約できます!
例えば、月々の節約金額を日産リーフのご購入費用の一部としてお考えいただくこともできます!
*1 ガソリン代:資源エネルギー庁調べ。全国ガソリン価格(レギュラー)より算出。(2015年6月〜8月の3ヶ月平均)=142円/L。*2 自宅で夜間充電した場合。電気代:東京電力「おトクなナイト8」で契約した場合。夜間12.16円/kWh(2015年10月現在)。*3(1,000km走行するために必要なガソリン代「10,143円」-1,000km走行するために必要な電気代「2,027円」)×12ヶ月。*4 1,000km走行するために必要なガソリン代「10,143円」-1,000km走行するため必要な電気代「2,027円」。※上記はシミュレーションの一例です。電気代については、エリアやお客様の契約状況によって変動いたします。また、変換ロス、自己放電ロスを考慮していない理論値です。●詳しくはカーライフアドバイザーにお尋ねください。
ランニングコスト
燃料代を今お乗りのクルマと比較してみませんか?
経済的にお得!
日産リーフは購入の時から
おトクが始まります。
エコカー減税 試算例
ビークル トゥ ホーム
Vehicle to Homeとは?
クルマに蓄えた電気を家で使うメリットをご紹介!
太陽光発電との相性抜群!
蓄電池にもなり1台2役!!
蓄電池にもなり1台2役!!
節電に貢献/電気料金の節約
電気料金の安い夜間に、EVに電気を貯めておいて、それを日中、EV走行や家庭内で消費することで電気代の節約になります。
節電に貢献/電気料金の節約
電気料金の安い夜間に、EVに電気を貯めておいて、それを日中、EV走行や家庭内で消費することで電気代の節約になります。
外でも活動する電気
近年、地震や台風などの自然災害による
停電の被害が相次いでいます。
外部からの電気供給がないときでもリーフなら貴重なエネルギー源として電気を供給します。
先日の台風により千葉で発生した大規模停電におきまして、
日産リーフによる給電を実施しております。
9月12日に日産リーフ14台を20か所の停電地域に配置し、給電活動を実施。特に要請が多かったのは避難ができない福祉施設や保育園でした。そこでは主に熱中症対策用の扇風機、情報取得のための携帯充電に利用されています。また夜は給水先で灯光器を照らす役割としても活躍しました。9月13日からは千葉県の長期停電対策用に東京電力から要請を受け、40台をパワームーバーとセットで配備。第二陣の電力復旧車として被災地への配備が進んでいます。
停電によりライフラインが途切れたり、
数日間電気のある生活が送れない可能性に備えて、
数日間電気のある生活が送れない可能性に備えて、
停電対策の非常用電池が求められる時代へ。