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第33回 話題のアノ車に興奮!
日産の技術を集結した『ARIYA』に対面!
2020年12月18日

今週の週刊桃子に登場するのは、CMで話題の、日産が満を持して発表した新しい電気自動車『ARIYA』
見た目はもちろん、性能も、新しい日産のチャレンジに大興奮。
新型 ARIYAをひと足お先にご紹介します!



日産の新しい夜明けと呼ばれる「ARIYA」

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日本でもこの横浜のグローバルギャラリーと銀座にある「NISSAN CROSSING」に展示される数台しかない『ARIYA』。木村拓也さん出演のCMでも話題となった新しい日産のフラッグシップともなるARIYAの魅力について、日産自動車 EVチームの織田さんにお話をうかがいました。

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コンセプトは「タイムレス ジャパニーズ フューチャニズム」
日本の伝統美を表現した斬新なデザイン

桃子
「CMで知って今日実際に見られるのを楽しみにしてきました!
今までの日産車にないデザインで、新しさを感じますね。」

織田さん
「そうなんです。そういった声は多くて、今回のアリアはタイムレス ジャパニーズ フューチャニズムといって、「時を超えた日本の伝統美」をコンセプトにしています。外観デザインだけでなく、細かい部分に日本の伝統技術をリスペクトしたデザインをほどこしているんですよ。」

桃子
「前方も個性的ですね。」

織田さん
「アリアは電気自動車なので、空気取り込み口としてグリルを空ける必要はありません。アリアではグリル部分の内部に高度な運転支援システムなどのセンサーを組み込んでいます。よって日産ではこの部分を「グリル」ではなく、「シールド」と呼んでいます。またよく見ると日本の伝統工芸にある「組子」をイメージしたデザインを取り入れているんです。

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織田さん
「前方のライトもかなり小さくて薄い。でも、明るさは今までのものと遜色なく、明度も自動調整します。」

桃子
「あと、CMで見た時にこの車体の色がとっても気になったんです。実際に見てもすごく上品でかっこいいですね!かなり好みです!」

織田さん
「ありがとうございます。2トーンの車体色は「暁(あかつき)」という名前で、明るい部分は「サンライズカッパー」といって銅の色を表現しています。これもデザイナーが日本の銅職人からインスパイアされたものなんですよ。」

桃子
「後方もライト部分もスタイリッシュですね。すごくスッキリしてる!」

織田さん
「これもデザイナーのこだわりの一つです。リアコンも水平に左右いっぱいまでデザインされていて、透過性のある色を使用しています。通常は赤いライトが目立つのですが、アリアは普段は真っ黒に見え、必要な時だけ明るく光るようになっています。こういったさりげない部分でも、日本の「粋」を表現しています。これも技術者が非常に苦労して作り上げたものなんです。」

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発売が待ち遠しい!
クロスオーバー電気自動車の圧倒的パワー

桃子
「日産といえば、電気自動車のマイスター的存在でもあると思うのですが、アリアのようなクロスオーバータイプの電気自動車は珍しいですよね。」

織田さん
「そうですね。日産では初めてです。おそらく皆さん加速の精度や、重量がある分どれくらい走るんだろうなど、気になる部分が多いかと思いますが、アリアはプラットホームから電気自動車向けに作っています。車自体、低重心で安定した走りになるよう、バッテリーやインバーターは車体の下にフラットな形で搭載しています。なので、前後の重量配分も均等ですから、走りがとても安定しています。
また、バッテリーも65kWhと90kWhの2タイプもご用意していて、一度の充電で430~610kmまで走行可能。普段の通勤や土日のお出かけにお使いいただくような使い方であれば、65kWhバッテリーでも全く問題なく使える十分な航続距離を実現しています。
また頻繁に遠出をされる方も、90kWhのバッテリーサイズであれば快適にお使いいただけます。」

桃子
「私は今リーフに乗っていて乗り心地には十分満足しているんですけど、もっと進化しているところがきっとあるんでしょうね。」

織田さん
「もちろん!今までのワンペダルドライブもさらに快適さを求めて調整しています。ただ、従来は加速時に少しGがかかることがあったのですが、そこも改良し発進もスムーズに。0から100キロまでの加速も5.6秒~7.1秒と短く、今までにない気持ちの良い加速を体感していただけます。」

桃子
「10秒かからないなんてすごい!!」

織田さん
「アリアはプレミアムカーですので、乗り心地、運転の快適性といった部分は、今までにないものを、とかなり意識して作られています。
では、運転席に試乗できるアリアで 実際に乗ってみませんか?」



ラグジュアリー感にびっくり!
最新技術だらけのまさにプレミアムな乗り心地。

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桃子
「車内が広い!すごくゆったりとしていますね。木目調のパネルもかっこいいですね。」

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織田さん
「これもジャッパニーズモダンを意識しています。従来、エアコンなど車内の設定はボタンタイプでしたが、アリアはこの木目調のパネルに、ボワっと浮かび上がるようになっています。操作は軽くタッチするだけですが、実際に触れるとブルブルっと震え触感が伝わるような工夫が施されているため、ちゃんと操作しているという感覚があって安心です。」

桃子
「あとディスプレイも大きいですね。」

織田さん
前方のディスプレイも12.3インチの大型のものを採用していますので、大変見やすくナビなどの操作も簡単です。それにエアコンの温度、ナビの設定、音楽などを声で設定することもできるんですよ。」

桃子
「運転に集中できていいですね!」

織田さん
「もちろんプロパイロット機能も搭載していますが、さらに、このアリアはプロパイロットリモートパーキング機能というものがついていて、車外からリモートで車をコントロールできるんです。狭い駐車場など乗り降りがしづらいところでは、車の外からキーで車をコントロール。ゆっくりと自動で駐車してくれます。」

桃子
「すごいですね!あのCMのムーンウォークのところですよね!駐車が苦手な女性にも安心ですね。」

織田さん
「そして、ハンズオフ機能でさらに進化したのが、準天頂衛星システム「みちびき」を使用した自動運転です。運転を衛星がサポートしてくれるので、さらに精度もアップしています。目的地まで安全に連れていってくれるので、運転者の方は、このプレミアムな車内でゆったりと快適にドライブをお楽しみいただけます。」

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まとめ

とにかく、デザインがかっこいい!乗り心地もプレミアム!
車に乗っているということを忘れてしまいそうなほどラグジュアリーな空間にうっとりでした。
2021年の中頃発売予定と、まだまだ詳細も秘密!なところがいっぱいですが、ワクワクが詰まった車であることは間違いありません。
皆さんも、新しいアリアをぜひお楽しみに~♪

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