日産サクラ ビジネス活用のご案内 | 日産プリンス三重

日産プリンス三重より 日産サクラ ビジネス活用のご案内

社有車に最適

社有車として使っていただく時も、サクラならお役に立てます

エンジンがないから車内が静か

送迎に使えばご利用者様との会話もスムーズです。
電気自動車を送迎車としてご利用いただいている施設からは●車内がとても静かなので、小さな声でも聞き取りやすい。
●車内で「今日は○○がやりたい」「○○さんと話せて楽しかった」と会話が弾み、退屈させずに送迎できます。と言った感想を頂戴しています。

軽自動車だからラクラク、軽自動車なのにスイスイ

そのうえ、排ガスゼロだから環境にやさしい。
従業員の皆さまにはきっとご満足いただけます。
軽自動車なので、狭い道も小回りが利いてラクラク走れます。軽自動車を上回る動力性能で、急な坂道もスイスイ。排ガスのニオイも気にならず、環境を守っている実感が湧きます。

ガソリンスタンドに行かず施設内で充電

施設に戻ったら充電ケーブルを繋ぐだけ送迎後や、送迎時間外にガソリンスタンドに行く手間を省けます。
電気料金はガソリン価格と比べて変動が少なく、経費が見込みやすいです。

※国の補助金については、次世代自動車振興センターのWEBサイトをご確認ください。

維持費の削減

メンテナンスコストの削減

メンテナンスコストの削減(12年、10万km走行時)

12年、10万km走行時、約21万円のコスト削減に。
●エンジン車と比べ、オイル、スパークプラグなどの定期的な点検・交換が不要。
●さらにブレーキパッドの消耗も大幅に抑制。
●ブレーキパッドの消耗も大幅に抑制!e-pedalstep減速エネルギーで回生発電するサクラは、アクセルペダルを戻すだけでブレーキ並に減速ができる為ブレーキの利用頻度が減ります。ブレーキの利用頻度が減り運転者の疲労軽減に
つながります。

充電性能

●バッテリー容量低下の抑制や耐久性の向上などにより、バッテリーの高寿命化を実現。
●バッテリー容量は「8年・16万km」保証。

燃料費の削減

ガソリン代さらに高騰!走るほど差が出る日産サクラ!

事業所、法人様で複数台所有されている場合は、さらにコスト差が広がります!

ガソリン代の全国平均がついに175円/Lを超えました。(2024年6月現在)。
走行距離あたりコストがお安い電気自動車なら、低燃費低コストの代表と言われたハイブリッド車と比べてもお得です。

*1:電費とは、バッテリーの「1キロワットアワー(kWh)あたりの「走行距離」を示す指標です。実際の数値はお客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等) に応じて異なります。WLTCモード(国土交通省審査値) 一充電走行距離180kmにて算出しております。

*2:電気料金は、ご契約の電力会社 によってことなりますので、お住まいの地域の電力会社のWebサイトにてご確認ください。(注)コストシュミレーションはあくまでも参考目安であり、実際の金額を保証するものではありません。

サクラはリチウムイオンバッテリー20kWh搭載。
このバッテリーで、CO2削減・停電対策ができます。
電気自動車はSDGsへの貢献度が高いです。
●社有車のCO2排出量削減に向けた対策に。
●サクラを蓄電池として活用する事による、エネルギーマネージメントや災害時対応に。
●災害発生時の自治体との連携に。

EVの低ランニングコストはそのままに、お仕事がより一層、便利に快適に!

そのうえ、排ガスゼロだから環境にやさしい。従業員の皆さまにはきっとご満足いただけます。

*3:一充電走行距離は定められた試験条件での値です。お客さまの使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)、整備状況 (タイヤの空気圧 等)に応じて値は異なります。電気自動車は、走り方や使い方、使用環境等によって航続可能距離が大きく異なります。

●一充電走行距離の表示は、「WLTCモー ド」です。WLTCモードは、「市街地」「郊外」「高速道路」の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。

蓄電池利用

平時は蓄電池として活用することで、電気代を削減
社用車+蓄電池導入コスト比較~サクラ~ ●リーフ同様、蓄電池としてみてもコストパフォーマンスが高い。
BCP(事業継続計画)の停電対策は万全ですか? サクラなら、簡単に電気が使えて、停電対策に適しています。給電の様子を動画で詳しくご案内しています。