
含むクルマのライフサイクル全体における
カーボンニュートラルを実現するため、
2030年代早期より、主要市場に投入する
新型車をすべて電動車両とすることを目指し、
電動化と生産技術のイノベーションを
推進します。


-
発進・停止の多い市街地や、高速道路の合流や追い越しなどで、ストレスを感じさせない力強くて爽快な走りが楽しめます。
-
アクセルペダルを踏めば発進・加速。緩めれば減速。ペダルの踏み替え回数がぐっと減り、運転がもっとラクに楽しくなります。
-
モーター駆動によって、いままで体験したことのないほどの静かな走りを実現。同乗者との会話や音楽をより楽しめます。





*1 一般社団法人日本自動車販売協会連合および全国軽自動車協会連合会公表資料に基づく日産調べ。
*2 一充電走行距離は定められた試験条件での値です。お客さまの使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)、整備状況(タイヤの空気圧等)に応じて値は異なります。電気自動車は、走り方や使い方、使用環境等によって航続可能距離が大きく異なります。●一充電走行距離の表示は、「WLTCモード」です。●WLTCモードは、「市街地」「郊外」「高速道路」の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。






※普通充電は、バッテリー温度が約25℃、バッテリー残量警告灯が点灯した時点から満充電までの目安時間となります。※急速充電は、バッテリー温度が約25℃、バッテリー残量警告灯が点灯した時点から充電量80%までのおおよその時間。特に急速充電の場合、夏季・冬季には充電時間が長くなる場合があります。


※給油所(SS)数:全国27,963箇所、東京都912箇所、神奈川県787箇所。資源エネルギー庁「揮発油販売業者数及び給油所数の推移(登録ベース)」(2023年7月28日公表)。※急速充電器 約10,000基+普通充電器 約22,000基の合算(2024年2月時点 ゼンリン調べ)。※急速充電器 約600基+普通充電器 約2,400基の合算(2024年2月時点 ゼンリン調べ)。※急速充電器 約600基+普通充電器 約1,400基の合算(2024年2月時点 ゼンリン調べ)。



※交流電力量消費率および一充電走行距離は定められた試験条件での値です。お客さまの使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)、整備状況(タイヤの空気圧等)に応じて値は異なります。電気自動車は、走り方や使い方、使用環境等によって航続可能距離が大きく異なります。
●本諸元の交流電力量消費率および一充電走行距離の表示は、「WLTCモード(国土交通省審査値)」です。
●WLTCモードは、「市街地」「郊外」「高速道路」の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。


普段の生活はもちろん、電気自動車は災害時にも大きな力を発揮します。40kWh/60kWhのバッテリーを備えた日産リーフ(ZE1型)は、一般家庭の約2〜4日分の電力をまかなうことができます。※日産リーフから住宅へ電気を共有するには別売りの「V2H機器」が必要です。


※コンパクトカーとは排気量1,600cc以下、全高1,550mm以下の小型・普通乗用車を指します。
コンパクトカー販売台数はノート、ノートオーラの合計台数。順位は2024年4月〜2024年9月の自動車登録情報(新車新規登録情報2024年10月自販連調べ)に基づく日産調べ。

-
前後2つのモーターと4輪のブレーキを瞬間的に統合制御。
ワインディング、すべりやすい路面でも思ったとおりに曲がれるスムースなドライビングと、高級セダンのような上質な快適性は、かつてない電気で走る4WDの新体感です。 -
プロパイロットが、高速道路の運転でのアクセル、ブレーキ、ステアリングをアシスト。ハンドルから手を離したハンズオフドライブにより、ドライバーの負担を軽減してくれます。
-
衝突回避をアシストするインテリジェント エマージェンシーブレーキや、駐車時の安全を支援するインテリジェント アラウンドビューモニター、踏み間違い衝突防止アシストなど全方位から運転を支援します。
* 安全装備はドライバーの安全運転を補助するものであり、あらゆる状況での衝突を回避するものではありません。システムの能力には限界があり、天候や路面状況などによっては作動しないことがありますので、システムだけに頼った運転はせず、天候や路面状況に合わせた運転、周囲の車両・歩行者の確認、十分な車間距離の確保など、安全運転を心がけてください。先進技術・機能の設定条件は、車種・グレードにより異なります。詳しくはカーライフアドバイザーまでお問い合わせいただくか、取扱説明書をご覧ください。