
近年話題になっている電気自動車。
新しい技術に興味はある、でも「ガソリン車とどんな違いがあるんだろう」「車の充電って難しそう」「手の届かない価格帯」「選択肢が少なそう」など様々な不安・疑問があり電気自動車を遠い存在に感じている方も多いと思います。



日産プリンス埼玉は、電気自動車に対する不安や疑問にお答えし
お客さまの「電気自動車のある暮らし」を後押しします。







*2一充電走行距離は定められた試験条件での値です。お客さまの使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)、整備状況(タイヤの空気圧等)に応じて値は異なります。電気自動車は、走り方や使い方、使用環境等によって航続可能距離が大きく異なります。●一充電走行距離の表示は、「WLTCモード(国土交通省審査値)」です。●WLTCモードは、「市街地」「郊外」「高速道路」の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。




移動手段というクルマの常識を大きく飛び越えた電気自動車・日産リーフ。
走行中はもちろん、自宅に停車している間も、バッテリーEVならではの魅力で、あなたの毎日をサポートします。

日本の伝統美を生かした、シンプルでありながら力強い美しさ。日産の最新技術を詰め込んだドライビング性能。実現された余裕の走行距離。
「英知を宿すモンスター」
プレミアムな走りを約束します。

慣れ親しんだ軽バンが電気自動車に生まれ変わり、ビジネスの利便性と快適性が一段と向上。
このクルマなら、きっと仕事もうまくいく。あなたのビジネスをしっかりと支える頼れるパートナー。









「車を充電」というとなかなかイメージがしづらいと思いますが、実はとっても簡単です。
ご自宅の工事は必要になりますが、その後は専用のプラグを差し込むだけ。スマホの充電と近いイメージです。
家がガソリンスタンドになると思えば、むしろお手軽に感じますよね。




電気自動車は購入費用が高いイメージがありますが、補助金効果もありハイブリッド並みの価格で手に入る時代が到来しました。電気自動車の充電代は自宅で充電する場合、ガソリン車と比較しても約半分以下の燃料代でお使いいただくことができます。さらに夜間が安い電力契約、電気自動車向けの電力契約に切り替えることでお安くすることも可能です。ガソリン価格は常に変動しますが、電気単価は安定しているので、電気自動車はガソリン車よりランニングコストがお得です。



例えば...一日30kmを
1ヶ月(31日間)乗った場合、
こんなに差が出ます!!


2025年1月の平均/資源エネルギー庁調べ
※埼玉県のガソリン代平均:資源エネルギー庁 埼玉県180円(税込) ガソリン車の燃費:15km/L
※e-でんきfor日産の電気代:EVプラン 夜間電力28.38円の場合 電気自動車の電費:8km/kWh
※ガソリン車の燃費はお客さまの使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)、整備状況(タイヤの空気圧等)に応じて走行距離は異なります。
※電気自動車は、走り方や使い方、使用環境等によって航続可能距離が大きく異なります。小数点第3位を四捨五入しています。

算出された試算結果はあくまでも参考目安であり、実際の金額を保証するものではありません。
月間走行距離(km)をいれてください。
※燃費、ガソリン単価も変更可能です。
※入力は半角数字で入力してください。
- 月間走行距離(km)
- 車の燃費(km/L)
- ガソリン単価(円/L)
- ■ガソリン車の場合
-
月間コスト00,000円年間コスト00,000円
1,000 [月間走行距離(km)] ÷ 15 [燃費(km/L)] × 180 [ガソリン単価(円/L)] = 12,000円
- ■電気自動車の場合
※e-でんきfor日産「EVプラン」をご利用の場合 -
月間コスト00,000円年間コスト00,000円
1,000 [月間走行距離(km)] ÷8 [電費(km/kWh)※1] ×28.38[電気代単価(円/kWh)※2] = 3,548円
- ※1 電費とは、バッテリーの1キロワットアワー(kWh)あたりの「走行距離」を示す指標です。
実際の数値はお客さまの使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて異なります。電気自動車の実際の電費例はこちらをご覧ください。 - ※2 電気料金は、ご契約の電力会社及びプランによって異なりますので、お住まいの地域の電力会社のWebサイトにてご確認ください。


ガソリンスタンドの数が減少している一方、ここ数年で充電スポットは全国的に急増。EVを販売しているカーディーラーはもちろん、ショッピングモールなど、日常よく訪れる場所にも充電器が数多く設置されています。また、高速道路のサービスエリアや道の駅など、長距離移動時の幹線道路沿いにも整備されており、休憩時間や買い物ついでに充電する人も多く見られます。全国の充電スポット数は約19,000ヶ所以上に上り、ガソリンスタンドの数に対して約6割に匹敵します。




※eMP充電スポットは、高速道路のサービスエリアや日産販売店、コンビニエンスストア、道の駅などに設置された株式会社e-Mobility Powerが提供する充電サービスです。
eMP充電スポットについてはe-Mobility PowerのWEBサイトでご確認ください。eMPとは、株式会社e-Mobility Powerの略称です。


EVはV2Hと接続することで蓄電池として利用できます。
停電時の電源確保、太陽光との連携が可能

「V2H」:出力6kwの場合
多くの電化製品を同時に使用可能(200VのIH・エアコンもOK)


大容量バッテリーを搭載している日産リーフ・日産アリアは蓄電池では搭載不可能な容量です。災害発生時、卒FIT対策など様々な用途で活躍できます。千葉県の台風災害時にV2H+EVが活躍した事例もありEVが新しい用途として注目されています。
※V2Hとは、電気自動車のバッテリーに蓄えた電気を家で使う為の充電設備です。
※ニチコンEVPSプレミアムモデルの場合


