三重日産 法人官公庁EV事業部

三重日産 法人官公庁EV事業部だからできること
三重日産自動車株式会社 法人営業部は、法人様向けの専門部署として三重県内の一般企業・リース会社・官公庁等のあらゆる法人のお客様のニーズに対応すべく、法人営業に特化した営業担当者がお車全般に関するご相談にお応えいたします。
お気軽にご相談ください。
こんなお悩み
ありませんか?
- 社用車の購入を検討しているが、どの車がいいのか、
どう買うのがいいのかわからない… - 社用車が増えると減価償却や資産計上など経理処理が面倒…
- 車検や点検のスケジュール管理や手配が大変…
取り組み実績
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この度、創立75周年記念事業の一環として日産サクラと日産リーフを三重県に寄贈いたしました。
創立75周年記念事業の3 つの柱である・・・
「お客様への感謝」「従業員への感謝」「地域への感謝」の内、
コロナ禍で延期となっていた「地域への感謝」を2年越しに実現できました!!
今後とも「三重県SDGs推進パートナー」として三重県との連携を深め、電気自動車を活用し、これからも地域への感謝を忘れずに頑張ります!!- 社長こだわりのナンバーは「4020」
- 当社が「三重県SDGs推進パートナー」として「交通事故ゼロによる安心・安全な街づくり」や「カーボンニュートラル実現による暮らしやすい地域社会の実現」を先導し、地域への長期的な貢献を目的として選定いたしました。
その想いからナンバーは「CO2ゼロ」です!
街でみつけてね♪
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日本電動化アクション「ブルー・スイッチ」~第4弾~
津市・三重日産・日産自動車による持続可能なまちづくりに関する包括連携協定を締結2024年1月16日(火)、日産自動車、三重日産及び三重県津市は、『電気自動車及び再生可能エネルギーを活用した持続可能なまちづくりに関する包括連携協定』の締結式を行いました。
日産自動車は、環境、災害対策、エネルギーマネジメント、観光、地方の交通課題などの地域課題を電気自動車の普及によって解決に導く、”日本電動化アクション「ブルー・スイッチ」”活動を推進しております。- 日産自動車 神田CVPからの
メッセージ - 電気自動車や再生可能エネルギーを使ったクリーンな電力で循環する社会の実現、そして脱炭素化に、われわれとしても貢献できればと考えています。
日産の電気自動車が津市さまの目指す、ゼロカーボン実現や再生可能エネルギーを活用した持続可能なまちづくりにお役に立てるよう、今後も日産グループが一丸となってサポートさせていただきたいと思っております。
本協定は、津市で災害による停電が発生した際、日産の販売会社である三重日産自動車より貸与する電気自動車(EV)を動力源とした災害時の電力供給体制を構築すること、津市が主催するイベントや環境教育の実施の際、電気自動車(EV)を活用して協力・連携を図るとともに、「走る蓄電池」となる電気自動車(EV)の普及や脱炭素化を継続して推進することを目的とした包括連携協定となります。 - 日産自動車 神田CVPからの
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松阪市、三重日産、日産自動車の3者で
「電気自動車を活用した脱炭素CA 及び強靭化に関する包括連携協定」を締結2024年5月28日(火)、松阪市、三重日産、日産自動車の3者で「電気自動車を活用した脱炭素CA 及び強靭化に関する包括連携協定」を締結いたしました。
協定式には岩井取締役社長、日産自動車の並木部長、そして松阪市の竹上市長が参加されました。
協定では「電気自動車の活用による脱炭素化及び災害に強いまちづくりに取り組む」とし、災害時に松阪三雲店、松阪店に配置されている試乗車各一台を避難所で活用する他、平時にも環境教育やEV普及などで協力し合います。- 社長コメント(一部抜粋)
- 松阪で生まれ、ずっと松阪で生活しておりまして、竹上市長をはじめ市役所の方々がカーボンニュートラルに大変熱心にお取組みいただいているのはホームページや家に来る広報で見ておった次第。
今回、災害支援や環境イベントのご支援でお手伝いができるということは地元の販売会社として光栄。
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【協定の概要】
・日産自動車、および、三重日産自動車は、伊勢市で災害発生を起因とする停電が発生した際または災害が起こりうる状況で市からの要請があった際に、市が指定する避難所(伊勢市生涯学習センター「いせトピア」)に、三重日産自動車の店舗に配備している電気自動車(EV)「日産リーフ」を無償で貸与する
・伊勢市、日産自動車、三重日産自動車の協力により電気自動車(EV)からの給電を行うことで、災害時においても継続して電力が供給できる体制を整え、避難所の円滑な運営を図り、市民の生命及び身体の安全を守る
今回、伊勢市との「災害連携協定」も、ブルー・スイッチ活動に基づくものであり、日産は今後も、『ブルー・スイッチ』の推進に加え、電気自動車というクルマの販売にとどまらず、EVがもたらす豊かな生活の実現、そしてEVが成し得る社会変革のために、EVの生み出す新たな価値を世界に発信し続け、よりよい社会づくりに貢献していきます。
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【協定の概要】
・日産自動車、および、三重日産自動車販売および日産プリンス三重自動車販売は、災害発生時に、県からの広域的支援活動の要請に応じて、日産の販売会社の店舗に配備している電気自動車(EV)「日産リーフ」を、三重県に無償で貸与します。
・平時において防災意識の普及啓発活動を行います。
・市および町が開設する避難所でのEVを利用した停電対策の支援を行います。
三重県と日産自動車は、この協定締結を機に、EVの特性を活かし地域防災力向上に向けて連携を強化してまいります。
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【協定の概要】
・桑名市で災害を起因とする停電が発生した際、市が指定する防災拠点施設や、防災関連施設などに、三重日産自動車の店舗に配備しているEVの日産リーフを無償で貸与する。
・桑名市、日産自動車、三重日産自動車の協力によりEVからの給電を行なうことで、災害時においても継続して電力が供給できる体制を整え、防災拠点施設や、防災関連施設などの円滑な運営を図り、市民の生命及び身体の安全を守る。
・桑名市および日産自動車、三重日産自動車は、平常時もEVの普及促進を行なうほか、市の防災訓練などのイベントで使用する電力をEVから供給することで「電気自動車は“走る蓄電池”」としての活用を市民へ積極的にアピールし防災意識向上を目指す。
桑名市と日産自動車は、今後もこの協定締結を機に、防災対策を強化し、電気自動車(EV)を活用した災害に強いまちづくりを推進していきます。そして、電気自動車(EV)の普及を通じた地域課題の解決に向けて、更に連携を強化してまいります。
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中部地区で初 電気自動車(EV)を教習に導入
三重中央自動車学校(村田享輔校長)が、中部地区で初めてEVの教習車2台を導入する。同校で三重日産自動車の岩井純朗社長(63)ら関係者の納車式があった。
国内でEV車の教習車を製造するのは日産だけであり、同校は環境への配慮や若者にEV車を身近に感じてもらう目的で日産リーフの導入を決めた。中部7県の自動車学校で初、全国では3番目という。EV車は7月5日から主に高速などの路上教習で使う。(2022年6月23日)
国内でEV車の教習車を製造するのは日産だけであり、同校は環境への配慮や若者にEV車を身近に感じてもらう目的で日産リーフの導入を決めた。中部7県の自動車学校で初、全国では3番目という。EV車は7月5日から主に高速などの路上教習で使う。(2022年6月23日)
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