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数字で見る福島のEV

福島県でのリーフ保有台数は3,563台。福島日産ではそのうち70%程度をお客様にお届けしています。
※日産リーフの2010年12月から2020年9月登録までの実績

急速充電器…203基 普通充電器…240基
※2020年10月時点
4つのEVの魅力
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自分で運転して楽しく。運転支援技術でらくに安心にドライブできます。アクセルを踏み込んだ瞬間、一気に加速するEV車ならでは加速レスポンスや車内の静けさ、離れたところからの車内の温度調整をスマホでできる機能や車内Wi-fiはとても便利です。
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家庭用の蓄電池として使う事もできます。電気代が安い時間帯に充電して、高い時間にEV車から家に給電すれば家計にも優しい。災害時のバックアップ電源にも。日産リーフe+(62kWh)なら約4日間分の電気※1をまかなえます。太陽光発電で作った電気も活用できます。
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買うときも、買ったあとも、抜群のコストメリット。日産リーフは国の補助金・エコカー減税対象車です。自動車税の減税も受けられ様々な優遇策が受けられます。
※福島県の自治体補助金が適応される場合がございます。
福島県の自治体補助金:詳しくは次世代自動車振興センターのWebサイトにてご確認ください。当社において情報の正確性についての責任は負いかねます。必ず事前に各自治体にご確認ください。 -
航続距離を気にすることなく使用できます。自宅充電はスマホを充電するみたいに手軽に。自宅外にも全国で約30,100基※の充電器が設置。誰でも加入できる充電サービスZESP3は選べる4つのプラン。プレミアム10(3年定期契約)なら月額2,500円で普通充電器は使い放題、急速充電10回無料(100分相当)。未使用回数分は翌月繰り越し!
※急速充電器7,900基と普通充電器22,200基の合算(2020年8月末時点 ゼンリン調べ)
EVのある暮らし
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前リーフは故障ゼロ!信頼は絶大です。
本宮市 三浦龍太郎さん
本宮市で自然栽培農業を営む三浦さん。
ゼロエミッション(排ガスゼロ)は理想とする自然栽培のエコロジーの考えにもぴったりということで2010年に購入。7年間で13万km以上走行し、今回の新型車発売を機に乗り換え。その間は「無事故・無違反で、一度も故障がなかった」という折り紙付き。
内外装ともきれいでまだまだ活躍しそうな前モデルと、納車になったばかりの新型車と一緒に想い出の一枚を撮影。「前のクルマは結構走ったなあ。新車はもっと長い期間と距離を走ってくれるかな」と期待を寄せている。 -
デザインにひと目ぼれ!距離も安心。
伊達市 丹治哲さん
霊山町の自宅から福島市内の勤め先まで毎日往復50km、通勤利用している丹治さん。
福島市内の日産のお店で充電しながら4年間で5万km走行、オイルやバッテリーの交換がなくメンテナンスも手がかからなくて何の不満もなく乗っていたが、展示会で新型リーフをひと目見て気に入って、白+ブルーのツートンカラーの新型車を契約。
ショールームのクルマを見ながら「デザインの見た目がスッキリしていいね」「航続距離が伸びるのでさらに遠くまで足を延ばして遊びに出かけたい」と、納車を心待ちにしている。 -
リーフtoホームでクルマに充電、くらしに給電。
棚倉町 古川繁夫さん
4年前に初代リーフを購入し、昨年もう一台、新型リーフ購入をきっかけにEVパワーステーション、リーフtoホームを導入した古川さん。
職業はメガソーラーを管理する電気技術者。電気エネルギーについて関心が高いこともあり、これからは「クルマだけでなくリーフを暮らしの電源に」と計画。割安な深夜電力をEVに充電し、昼間はEVのバッテリーに蓄えた電力を家庭へ給電。クルマへの急速充電と、ご家庭の電気に利用し「電気代が月額1万円ほど安くなった」という。
主に繁夫さんが新型で通勤に、奥様が旧モデルで家事に利用。リーフの好きなところは「振動が少なく乗り心地が静か」なところ。「お孫さんは車酔いしなくなった」とか。
古川さんはこの地区の区長さん。「万一の災害時に、地域の電源にも役立てれば」と、しっかり心の準備もしている。
EVにまつわるQ&A
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電気自動車に乗ると、暮らしが変わります。
走行中のCO2排出量ゼロのため環境に優しく、ガソリンの代わりとして電気をうまく活用することで家計の固定費を抑えたり、電気を車体に蓄電し、使いたいタイミングで家庭に戻し使用することができるので工夫次第で家計対策にもなります。また万が一の災害時にも走る蓄電池として機能し、災害対策にもなります。太陽光発電システムが家庭にある場合は、組み合わせてさらにエコな家計対策を実現することができます。
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進化した日産リーフは、航続距離を気にすることなく使用できます。さらに、62kWhバッテリー搭載車は、航続距離を大幅に延長。より遠くまでのロングドライブも気軽に出かけられます。
※充電方法には「普通充電」と「急速充電」の2種類の方法があります。
*1 一充電走行距離は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)、整備状況(タイヤの空気圧等)に応じて値は異なります。電気自動車は、走り方や使い方、使用環境等によって航続可能距離が大きく異なります。●本諸元の交流電力量消費率および一充電走行距離の表示は、「WLTCモード」「JC08モード」です。●WLTCモードは、「市街地」「郊外」「高速道路」の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。●日産リーフは、62kWhバッテリー搭載車、40kWhバッテリー搭載車において、WLTCモードとJC08モードの両方を併記します。
*2 急速充電は、バッテリー温度が約25℃、バッテリー残量警告灯が点灯した時点から、充電量80%までのおおよその時間。特に急速充電の場合、夏季・冬季には充電時間が長くなる場合があります。
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日産ゼロ・エミッションサポートプログラム3(ZESP3)は、どなたでもご加入いただける充電サービスです。
ご加入者さま専用のZESP3カード1枚で日本全国に普及したNCS充電スポット※を快適にご利用いただけます。
福島日産のお店にてお申込みいただけます(新車、中古車ともに対象。法人のお客様もお申込みいただけます)。※NCS充電スポットは、高速道路のサービスエリアや、コンビニエンスストア、道の駅などに設置された合同会社日本充電サービスが提供する充電サービスです。NCSとは、合同会社日本充電サービスの略称です。
無料充電付きの3つの「プレミアム」と、都度課金制の「シンプル」があり、プレミアム10(3年定期契約)なら、月額2,500円で普通充電器は使い放題、急速充電10回無料(100分相当)に使えます。
使わなかった回数を翌月に繰り越しできます。日産ゼロ・エミッションサポートプログラム3(ZESP3)https://www.nissan.co.jp/EV/CHARGE_SUPPORT/ZESP3/
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福島日産社内調査の数値ですが、リーフの充電にかかる月間平均電気代は1,115円~7,449円となっています。
調査対象:自宅でリーフを充電している福島日産社員7名
調査期間:2020年 4月~2020年9月算出方法:
月間平均電気代=利用期間合計電気代÷利用月数
月額電気代=月次電気使用量×29.28円
月間走行距離=利用期間走行距離÷利用月数
利用期間走行距離=利用期間合計電気使用量×電費7.5km/kWh
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EV車の特徴は、何といってもアクセルを踏み込んだ瞬間に一気に加速するクイックかつダイレクトな加速性能。
またエンジンを搭載しないEVは、走行中と思えないほど車内が静か。乗り心地と安心感の向上を実現しています。
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大きく2つの方法があります。
自宅で充電をする方法と自宅外で充電する方法です。<自宅で充電をする方法>
自由な時に充電ができるのが最大のメリット。
専用のコンセントや機材が必要です。普通充電ポート(200Vコンセントもしくは6kW普通充電器) 、急速充電ポート(V2H)が選べます。
普通充電ポート(200Vコンセント)の費用はおよそ10万円前後ですが、配線の長さによって変動します。
6kW充電器やV2H機器設置の場合は機器代金の他工事費もかかります。お気軽に福島日産にご相談ください
<自宅外で充電をする方法>
全国の充電器設置数は30,100基です。
外出先での準電には1時間程度で充電完了する急速充電が便利です。※ 急速充電器7,900基+普通充電器22,200基の合算(2020年8月末時点 ゼンリン調べ)。
充電スポット検索
https://www.nissan.co.jp/EV/CHARGE_SUPPORT/#chargingSpot
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日産リーフに搭載した大容量のEVバッテリーに電気をためると、走ることに使うだけでなく、家庭への給電や余った電力を蓄えることができます。
リーフを蓄電池として利用するためには、専用の機器が必要です。
【定置型】停電時にもV2H※と併せれば、家中のほとんどの家電に給電可能です。※「V2H/VtoH」とは「Vehicle to Home」の略。電気自動車のバッテリーに蓄えた電気を家で使う仕組みのこと、およびその総称です。
【移動式】専用機器を介して100Vコンセントから電気出力可能。屋外や出先でも様々な電気製品の電源として活用いただけます。
日産リーフe+(62kWh)だと約4日間の家中の家電の電力をまかなえます。※一般家庭での一日あたりの使用電力量を約12kWh/日とした試算値。V2H等の変換効率は含みません。
※一般家庭での一日あたりの使用電力量=約12kWhは平成31年3月環境省「平成29年度 家庭部門のCO2排出実態統計調査」地方別世帯あたり年間電気消費量から算出。(世帯あたり年間消費量全国平均4,322kWh÷365=11.8kWh)
※実際の電力使用量は、使用環境、住環境、季節等の条件により増減します。
※日産リーフから住宅へ電気を供給するには別売りの「V2H機器」が必要です。詳しくは福島日産のお店のカーライフアドバイザーにおたずねください。
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福島日産では、ほとんどの方が残価設定型クレジットをご利用いただきご購入されております。「福島日産おすすめのリーフの買い方」に詳しい情報をご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。
また実施されている場合は国や地方自治体での補助金や助成金制度が活用いただけます。
https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/leaf/specifications/subsidy.html
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まず日産リーフを
試乗体験してみませんか?
福島日産おすすめの
リーフの買い方

カーライフアドバイザーが、
分かりやすく教えます!
日産リーフの特性を理解すれば納得。
選ぶなら、価値・保証を残して、必要な分だけ支払う
残価設定型クレジットでの購入が絶対におすすめ。

カーライフアドバイザー
大平 善正
福島日産 いわき平店 カーライフアドバイザー / 大平 善正



EV WEB限定お買い得車


福島日産 スペシャル企画

日産リーフを自宅で充電しているお客様のお宅に伺い、よりスマートでエコな電気の使い方について、東北電力の暮らしと電気の専門家のお二人からのアドバイス!
日産リーフを家の暮らしの一つの基盤として、オール電化などと連携し、よりオトクな電気料金で快適な生活を送るための具体的なアドバイス満載!

東北電力株式会社 福島支店 発電・販売カンパニー(生活提案)
(左)主任・奥 真也 様 (右)主査・渡辺 亮輔 様

愛車プレゼンテーション
カーライフアドバイザーによる〇
〇〇〇〇〇〇〇をご紹介!
まず日産リーフを
試乗体験してみませんか?
※1 日産リーフの家庭用の蓄電池としての利用について
- ●一般家庭での一日あたりの使用電力量を約12kWh/日とした試算値。V2H等の変換効率は含みません。
- ●一般家庭での一日あたりの使用電力量=約12kWhは平成31年3月環境省「平成29年度 家庭部門のCO2排出実態統計調査」地方別世帯あたり年間電気消費量から算出。(世帯あたり年間消費量全国平均4,322kWh÷365=11.8kWh)
- ●実際の電力使用量は、使用環境、住環境、季節等の条件により増減します。
- ●日産リーフから住宅へ電気を供給するには別売りの「V2H機器」が必要です。詳しくは日産のお店のカーライフアドバイザーにおたずねください。
【補助金に関して】
- ※2 実際の補助金額は、今後経済産業省・環境省が選定する事業実施者の下に設置される外部審査会の審査を経て、最終的に確定いたします。
- ※3 現在記載されている補助見込み額については、あくまで暫定的な目安であり、今後、車両の性能の変更等により変わりえますので、実際の補助金額については、必ず補助金の申請前に再度ご確認下さい。
- ※4 車両と充放電設備/外部給電器を同時に購入され、モニタリング調査等にご協力いただくことや、再エネ100%電力を調達し、モニタリング調査等にご協力いただくことが要件となりますので、今後、公表される申請の案内等をよくご確認下さい。
- ※5 新補助金は以下の2つとなります。
〈環境省補助金〉正式名称:再エネ電力と電気自動車や燃料電池自動車等を活用したゼロカーボン ライフ・ワークスタイル先行導入モデル事業
〈経済産業省補助金〉正式名称:災害時にも活用可能なクリーンエネルギー自動車導入事業費補助金