キャンペーン対象者:アンケートのご回答から1ヶ月以内に、対象の電気自動車(新車)をご成約かつ2022年12月末までに車両登録いただいた方
※ただし、キャンペーンは予告なく終了の可能性がございます。詳しくはカーライフアドバイザーにご相談ください。
[アンケートプレゼント応募に関する注意事項]
- 本特典は、日産自動車株式会社(以下「日産自動車」といいます。)が、大分県にお住まいのお客様を対象に提供しています。
- ご成約に関する特典は、アンケートご回答後、日産の電気自動車(新車)またはV2H機器をご成約いただいた方
※ただし、キャンペーンは予告なく終了の可能性がございます。詳しくはカーライフアドバイザーにご相談ください。 - 中古車は対象外となります。
- 他キャンペーンとの併用は基本的にはできませんのでご注意ください。
- アンケートのご回答には、日産自動車が発行するメールマガジンへの登録が必要になります。アンケート回答時にメールマガジンへの登録のチェックボックスにチェックを入れご登録ください。
なお、メールマガジンの会員規約はこちら(https://www3.nissan.co.jp/siteinfo/magazine.html)からご確認下さい。 - 応募内容に誤りがあった場合、ご応募が無効となりますのでご注意ください。メールアドレス、住所・電話番号不明、不通によりご本人様の応募と確認できない場合は、特典利用権利が無効となります。
- ご応募は全期間中、お一人様一回限りとなりますのでご注意ください。複数回のご応募は無効となります。
- ご応募は、日本国内に在住の方で、かつ連絡先が日本国内の方に限らせていただきます。
- ご応募は、普通自動車免許証を取得されている18歳以上の方に限らせていただきます。
- ご応募は一般のお客さまに限らせていただきます。日産自動車ならびに日産販売会社の社員および関係者は応募できません。
- 個人情報は、日産自動車、日産自動車販売会社からのご連絡および電子メールでの情報提供に利用させていただきます。また、各種イベント・キャンペーン等の開催について、宣伝印刷物の送付、電話、電子メールのご案内をお送りする場合がございます。なお、お客さまご本人のお申し出があった場合、情報のご案内を停止いたします。
- キャンペーンは予告なく終了の可能性がございます。詳しくは販売店のカーライフアドバイザーにお問い合わせください。
[その他注意事項]
- お電話で諸費用のお振込みをご依頼することはございません。日産自動車の事務局をかたった振込み詐欺などには十分お気をつけください。
- 本規約及びアンケート項目は、事前に告知することなく内容を変更する場合があります。予めご了承ください。
- 本アンケートは、事前に告知することなく変更・中断あるいは終了する場合があります。
[個人情報の取扱いについて]
- 本キャンペーンに応募することで、下記に同意いただいたとみなします。
- ・お客さまの個人情報を提携施工業者に提供すること
- 日産自動車の個人情報の取り扱いについては下記でご確認ください。
日産自動車:https://www3.nissan.co.jp/siteinfo/magazine.html

アンケートにご回答いただいた方
全員におトクな特典を
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※特典内容については販売店のカーライフアドバイザーにお尋ねください。
今なら国の補助金で、
電気自動車が
もっとお求めやすく


*1:こちらの補助金には、国の補助金に加え、エコカー減税も含まれます。
現在記載されている補助金額は、あくまで暫定的な目安であり、今後、車両の性能変更などにより変わる可能性がございます。実際の補助金額については、外部審査会の審査を経て、最終的に確定します。必ず補助金申請前に再度ご確認ください。
*2:2022/4/1以降登録、かつ、プロパイロット2.0(メーカーオプション)搭載車の場合。
カンタンなアンケートに
回答いただくだけ!
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これまで売電収入でまかなえていたクルマのガソリン代。
売電収入が減ることで、ガソリン代を実質負担している形になります。

※売電単価:7円/kWh|EV電費:6km/kWh|走行距離:7,000km/年 ※卒FIT後の売電単価は九州電力の買取プランを適用


本シミュレーションは、ご入力いただいた走行距離・燃費・ガソリン単価・当社が設定する独自の前提条件をもとに試算しております。
算出された試算結果はあくまでも参考目安であり、実際の金額を保証するものではありません。
月間走行距離(km)をいれてください。
※燃費、ガソリン単価も変更可能です。
※入力は半角数字で入力してください。
- 月間走行距離(km)
- 車の燃費(km/L)
- ガソリン単価(円/L)
- ■ガソリン車の場合
-
月間コスト00,000円年間コスト0,000,000円
1,000 [月間走行距離(km)] ÷ 20 [燃費(km/L)] × 170 [ガソリン単価(円/L)] = 8,500円
- ■電気自動車の場合
※九州電力の「スマートファミリープラン」をご利用の場合 -
月間コスト00,000円年間コスト0,000,000円
1,000 [月間走行距離(km)] ÷ 6 [電費(km/kWh)※1] × 17.46[電気代単価(円/kWh)※2] = 2910円
※1 電費とは、バッテリーの「1キロワットアワー(kWh)あたりの「走行距離」を示す指標です。
実際の数値はお客さまの使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて異なります。電気自動車の実際の電費例はこちらをご覧ください。
※2 電気代単価は使用料によって変わります。最初の120kWhまで17.46円、120kWh超から300kWhまで23.06円、300kWh超えた分は24.96円となります。
ガソリンの代わりとして電気を
活用し賢く家計の固定費を
抑えましょう!
ためた電気はどんなときに有効活用できるの?
災害などで停電になったときに活用できます!

太陽光でつくった電気を自家消費のためにためておくと、万が一の災害時、停電が発生して電気がつかえなくなっても、ためた電気をつかうことができて安心です。災害への備えとしてとても役立ちます。
地震などの大規模災害で停電になったとき、電気はどのくらい備蓄しておく必要があるの?
3日間ほど生活できる電気を蓄えることがひとつの目安です。

災害時、インフラの中で早い復旧が期待できるのが電気です。 昨年、台風15号の被害に見舞われた千葉県では、停電から3日目に約50%が復旧したことから、
3日間ほど生活できる電気の蓄えが目安となります。
家庭用の一般的な定置型蓄電池にためられる電気の容量は約5kWh~10kWh程度。日産リーフならその4倍以上(40kWh~62kWh)の電気を蓄えることができ、一般家庭の一日の平均電力使用量12kWh*と比べても、十分なほどの大容量。
災害時に停電が発生したときも、日産リーフとV2H機器をつかえば、家中の家電を約2~4日間*にわたって、いつもと変わらないつかい方で利用することができます。
* ●一般家庭での一日あたりの使用電力量を約12kWh/日とした試算値。V2H等の変換効率は含みません。●一般家庭での一日あたりの使用電力量=約12kWhは平成31年3月環境省「平成29年度 家庭部門のCO2排出実態統計調査」地方別世帯あたり年間電気消費量から算出。(世帯あたり年間消費量全国平均4,322kWh÷365=11.8kWh)●実際の電力使用量は、使用環境、住環境、季節等の条件により増減します。●電気自動車から住宅へ電気を供給するには別売りの「V2H機器」が必要です。詳しくは日産のお店のカーライフアドバイザーにおたずねください。
電気自動車とV2H機器を組み合わせることで、家全体の家電に電力供給が可能。一般的な定置型蓄電池は一部のコンセントにしか給電できませんが、電気自動車はV2H機器を経由して家の分電盤につなげられるので、家中の家電をいつものようにつかえます。

予想を超える大きな災害の影響で電力復旧までに長い時間がかかる場合でも、 日産リーフは走る蓄電池として電気を運び、不便な暮らしの解消に役立ちます。
たとえば、家の電気が停電や太陽光パネルの破損などで長期間つかえなくても、電力が復旧した地域まで走行して充電し、家にその電気を供給できます。

*1 2015年度資源エネルギー調べ *2 日産リーフSとV2H機器(約40万円)の場合
電気自動車と一般的な定置型蓄電池と比べると、1kWhあたりの単価は約半分以下。
コストパフォーマンスに優れています。
「電気自動車は低コスト」だと知らない方も多いのではないでしょうか。
走るだけじゃない電気自動車。
電気を賢く蓄えることができるので、
もしものときにも活躍します!


2022年度初頭
日本国内で軽クラス
電気自動車を発売予定。


2010年デビュー
世界初の量産型EV
国内では15万台以上の販売


2021年デビュー
新時代のプレミアムSUV