- キャンペーン対象者:
- 太陽光発電システムの固定価格買取期間が満了もしくは 1 年以内に満了する方のうち、茨城日産自動車株式会社または日産プリンス茨城販売株式会社にて日産リーフを新車でご購入頂き、かつスマートテックの売電プランに加入された方。
また、太陽光発電設備の設備容量が10kW未満(余剰買取)の方。
- 対象エリア:
- 茨城県
- 適用期間:
- 当プラン開始月を1か月目とする24か月目の検針日まで
※当プラン適用期間終了後は、別途お知らせされる当サービスの買取単価となります。当サービスの買取単価は変動する場合があります。契約期間の買取単価を保障するものではありません。受付完了通知はお申込み登録時のメールアドレスにご連絡致します。
ぜひ比べてみてください
茨城県で売電できる事業者一覧は下記から検索可能です。
経済産業省 資源エネルギー庁HPはこちら
リンク先にて、「茨城県」をご選択ください。
今なら国の補助金で、
日産リーフが
もっとお求めやすく
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「再エネ100%電力調達」及び「モニター制度」要件に適合する必要があります。
詳しくは環境省のWebサイトをご確認ください。さらに、車両とあわせてV2H(充放電器)またはV2L(外部給電器)を購入する場合は、車両への補助金に加えて下記の補助を受給できます。
①V2H本体価格の1/2(最大75万円)
及びV2H設置工事費(個人最大40万円、法人等最大95万円)※
②V2L本体価格1/3を補助(最大50万円)※設置工事への補助については、詳細な要件が設定され、さらに申告された工事内容から工事費用の審査等が実施される予定です。発注された工事費等全てが補助対象になるとは限らないことを御注意ください。
自治体の補助金が適用される地域もございます。
詳しくはお近くの販売店のカーライフアドバイザーや、
お住まいの地域の自治体にお問い合わせください。
※2022年4月1日までに満65歳以上となる高齢運転者、及び2022年4月1日までに満65歳以上となる高齢運転者を雇用する事業者(事業用登録の場合のみ)が対象となります。
※ただし、補助金交付申請状況により、年度の途中で申請受付終了となる可能性もございますので、ご注意ください。
詳しくは日産自動車のWebサイトをご確認ください。
自治体の補助金が適用される地域もございます。
詳しくはお近くの販売店のカーライフアドバイザーや、お住まいの地域の自治体にお問い合わせください。
これまで売電収入でまかなえていたクルマのガソリン代。
売電収入が減ることで、ガソリン代を実質負担している形になります。
ためた電気はどんなときに有効活用できるの?
災害などで停電になったときに活用できます!
太陽光でつくった電気を自家消費のためにためておくと、万が一の災害時、停電が発生して電気がつかえなくなっても、ためた電気をつかうことができて安心です。災害への備えとしてとても役立ちます。
地震などの大規模災害で停電になったとき、電気はどのくらい備蓄しておく必要があるの?
3日間ほど生活できる電気を蓄えることがひとつの目安です。
災害時、インフラの中で早い復旧が期待できるのが電気です。 昨年、台風15号の被害に見舞われた千葉県では、停電から3日目に約50%が復旧したことから、
3日間ほど生活できる電気の蓄えが目安となります。
家庭用の一般的な定置型蓄電池にためられる電気の容量は約5kWh~10kWh程度。日産リーフならその4倍以上(40kWh~62kWh)の電気を蓄えることができ、一般家庭の一日の平均電力使用量12kWh*と比べても、十分なほどの大容量。
災害時に停電が発生したときも、日産リーフとV2H機器をつかえば、家中の家電を約2~4日間*にわたって、いつもと変わらないつかい方で利用することができます。
* ●一般家庭での一日あたりの使用電力量を約12kWh/日とした試算値。V2H等の変換効率は含みません。●一般家庭での一日あたりの使用電力量=約12kWhは平成31年3月環境省「平成29年度 家庭部門のCO2排出実態統計調査」地方別世帯あたり年間電気消費量から算出。(世帯あたり年間消費量全国平均4,322kWh÷365=11.8kWh)●実際の電力使用量は、使用環境、住環境、季節等の条件により増減します。●日産リーフから住宅へ電気を供給するには別売りの「V2H機器」が必要です。詳しくは日産のお店のカーライフアドバイザーにおたずねください。
日産リーフとV2H機器を組み合わせることで、家全体の家電に電力供給が可能。一般的な定置型蓄電池は一部のコンセントにしか給電できませんが、電気自動車はV2H機器を経由して家の分電盤につなげられるので、家中の家電をいつものようにつかえます。
予想を超える大きな災害の影響で電力復旧までに長い時間がかかる場合でも、 日産リーフは走る蓄電池として電気を運び、不便な暮らしの解消に役立ちます。
たとえば、家の電気が停電や太陽光パネルの破損などで長期間つかえなくても、電力が復旧した地域まで走行して充電し、家にその電気を供給できます。
日産リーフと一般的な定置型蓄電池と比べると、1kWhあたりの単価は約半分以下。
コストパフォーマンスに優れています。
「電気自動車は低コスト」だと知らない方も多いのではないでしょうか。