
EVは気になるけど、北海道でEVに乗るのが不安な方必見!
北海道在住の電気自動車のオーナーがホンネで語ってくれました。
「冬道での走行は?」「充電で困ったことは?」「維持費は?」など、なかなか聞けない道内在住のEVオーナーの声を紹介しています。
北海道地区
日産販売会社グループ
日産ノート e-POWER 4WDは、刻一刻と変化する滑りやすい路面でも、リヤモーター最高出力50kWのパワーと日産独自の前後独立モーター制御技術により、優れた走行性能を発揮。積雪シーンやツルツルに凍った路面での高い走行性が、ウインターシーズンのドライブに安心感をもたらします。
凍った交差点での発進、登り坂での一時停止からの発進、深雪の日の走行も難なく走破します。
リヤモーターによるエネルギー回生制御により、安定したブレーキ性能を実現。滑りやすい路面でも、より短い距離で安定して制動できます。e-Pedal Stepは、アクセルを踏み込めばレスポンスよく加速し、アクセルペダルを緩めるだけで減速します。冬道の下り坂のカーブなど、ヒヤッとしがちなシーンでの運転をより機敏に、かつ安心できるものにします。
SUVとしての走破性とスタイルを具現化したスタイリッシュなデザイン。車高が高められているため、上から見下ろすような視界の良さを感じ取ることができます。ボディサイズは日常使いでの扱い易さに優れる小型車(5ナンバー)サイズ。
ノートよりも最低地上高がアップし、バンパーを擦りにくい。加えてフロント・サイド・リヤにプロテクターが装備されており雪道含む悪路走破時にボディを保護します。
耐水性・耐久性に優れた専用レザレットシートを採用しており、雪や汚れも拭き取りやすい。
幅広大径タイヤを採用しているので、接地面が広くなりグリップ力がアップ。泥はねに強い樹脂製ガーニッシュでボディをガード。小型車(5ナンバー)サイズの車にするために、厚さを極限まで薄くすることにもこだわりました。
高い静粛性を誇るオーラは、上質な室内空間で高級車のような寛ぎを楽しんでいただくために、コンパクトカーでは難しいとされていたプレミアムオーディオの開発に挑戦。革新的な技術によって高品質なオーディオを開発し続けてきたBOSEとのコラボレーションにより、国内初となるヘッドレストにスピーカーを搭載したBOSEパーソナルプラスサウンドシステムが誕生しました。
音の通り道には構造物を置かないレイアウトにし、音響性能を一切阻害しないようにしています。
アドバンスドドライブアシストディスプレイ(12.3インチカラーディスプレイ)と9インチのNissan Connectナビゲーションシステム[メーカーオプション]を美しくつなげたデザインのディスプレイは、5層の反射防止フィルムを入れ込み、視認性を高めています。
まさに美しさと機能性を両立させたデザインです。
本革シートはe-POWERならではの鋭い加減速時にも快適な乗り心地です。
さらに、オーラのシートに採用している「スラブウレタン」。これは、高級セダンのフーガ、スカイライン、高級ミニバンのエルグランドと同じ素材。フーガと同等の厚さ(20mm)で上質な座り心地を実現しています。
※本革シートの対象グレード:G leather edition / G FOUR leather edition
e-POWERはバッテリーの電気のみでモーターを駆動し走行します。一般的なハイブリッドと比較してエンジン作動頻度の少ない圧倒的な静粛性を提供します。走行中でも、前後席での会話がしやすく、家族での会話も弾みます。
静粛性にこだわるオーラでは、プレミアムセグメントにしか採用されない遮音ガラスを採用。セミの鳴き声や街中の騒音など、気になる音が車内に入り込みにくいので快適に運転できます。
また、「ドアを閉じたときの音」の上質さにもこだわりました。是非ご体感ください。
オーラは「第2世代e-POWER」として、100kWの高出力モーターを搭載しており、これまで以上に「力強さ」「なめらかさ」「静かさ」に磨きをかけた緻密な制御を実現。
ストレスのない上質な走りと、思いのままに加速する爽快な電動車らしいドライビングフィーリングが体感できます。
軽量化と剛性アップに特化した性能とデザイン性を両立させています。
切削加工の上に樹脂パーツの加飾を加えており、高級輸入車にも使われている造形となっています。
また、タイヤのサイズが大きいため、アイスバーンなどでのグリップ性能も良く、冬道での安心感が増します。
e-Pedal Stepは、アクセルを踏み込めばレスポンスよく加速し、アクセルペダルを緩めるだけで減速します。冬道の下り坂のカーブなど、ヒヤッとしがちなシーンでの運転をより機敏に、かつ安心できるものにします。
NISMOは、速く走るための4輪駆動技術を長い時間をかけて蓄積してきました。オーラ NISMO tuned 電動 4WDは、そのノウハウを前後独立電動モーターの制御に導入し、走行時のトラクションを適切にコントロール、フロントタイヤを積極的に旋回方向に使用します。
リヤモーターの出力を基準車のオーラから50N/m向上させ、コーナリング時により小さな舵角で思い通りのライン取りを可能とし、雪道でも力強く、安心したドライブフィーリングを体感できます。
NISMO tuned 電動 4WDは、モード毎に駆動配分比率をチューニング。「NISMO」モードではワインディングなどで、アクセルで積極的に車両の向きを変えられる走りを可能とします。「NORMAL」モードでもアンダーステアを抑制する制御を行い、雪道でも軽快に走行して頂けます。
冷却性能と空気抵抗の低減を両立するフラッシュタイプのグリルや、空力性能を高めるために研ぎ澄まされたリヤバンパーをはじめ、速さを極めた専用エクステリアを採用しています。そして、細部に施されたNISMOレッドのアクセントがエキサイティングな個性と存在感を際立たせます。
GT-R NISMOやフェアレディ NISMOにも採用している「NISMOステルスグレー」をマイナーチェンジに伴い追加致しました。落ち着いた雰囲気ながら存在感を際立たせるカラーとなっています。
NISMO tuned 電動 4WDでは求められる機能とデザインを両立した軽量・高剛性でスタイリッシュな専用アルミホイールを採用しています。2WDモデルから12%軽量化された専用ホイールは、俊敏で緻密な4WD制御を行う上で非常に重要です。
スポーツドライビングを的確にサポートする洗練されたインテリアと、NISMOレッドのアクセントがスポーツマインドを刺激します。
車両開発責任者の小宮哲氏にオーラNISMOを開発する上でのこだわりを語っていただきました。また、NISMOレーシングドライバーの千代勝正選手をお迎えし、実際の走行を通じて魅力を紹介していただきました。
最高出力50kWのリヤモーターを搭載し、幅広い速度域を確保した電動 4WD。前後のトルク配分を自在にコントロールすることで、発進加速や追い越し加速、さらにコーナリングまで、優れた走行安定性を発揮。さらに、滑りやすい路面でも、より短い距離で安定して制動可能です。
走行状況に応じて、自動で4つのタイヤのブレーキ制御を実施。
思い描いたラインでカーブを曲がりやすくなっています。
最適なトルク制御とモーター特性を活かし、圧雪・アイスバーンなど、厳しい登り坂でもカ強くスムーズに発進できます。冬の坂道で停車してしまっても心配いらずな安定した走破性。
2つの高出力モーターで駆動力配分を緻密に制御し、安定感のあるコーナリングを実現します。滑りやすく制御しにくい冬道の下り坂でも車体をコントロールし、安定して走行できます。
e-Pedal Stepは、アクセルを踏み込めばレスポンスよく加速し、アクセルペダルを緩めるだけで減速します。冬道の下り坂のカーブなど、ヒヤッとしがちなシーンでの運転をより機敏に、かつ安心できるものにします。
走行中に前方のクルマや人を検知。ぶつかる可能性が高まると表示とブザーでドライバーに回避操作を促します。万一、ドライバーが安全に減速できなかった場合には、ブレーキを作動させて衝突回避をアシストします。
2台前を走る車両の車間・相対速度を検知し、減速が必要と判断した場合にはディスプレイ表示とブザーでドライバーに注意を促します。
※2024年5月現在、日産調べ。
余裕のある荷室容量のラゲッジルーム。ラゲッジソフトトレイ※は防水機能付きで、取り外して洗うこともできます。水滴や汚れも拭き取りやすく、お手入れもしやすいため、アウトドアレジャーなどのタフな用途にも最適です。
※ディーラーオプション。
3D デュアルカーペット※はフロア形状に合わせて立体成形した樹脂マットと、ボタンで着脱できるカーペットのセット。雪のついた靴のまま上がっても、汚れや水を防いで安心。
※ディーラーオプション。
究極の燃焼効率を目指し、日産が世界で初めて量産化に成功したVC-TURBO。これをベースにエクストレイル用に開発したKR15DDTエンジンを搭載。圧縮比を8.0~14.0まで可変させることで、低燃費化、高出力化、静粛性向上を高次元で実現。ハイパワーモーターに余裕ある電力を供給します。
e-4ORCE(4WD)車は、フロント150kW+リヤ100kWのハイパワーモーターを搭載。アクセルの踏み始めからモーター駆動らしいレスポンスを発揮するとともに、高速道路では余裕ある追い越し加速を、タフなシーンでは高い走破性を実現します。
アクセルペダル操作による加速力と減速力の強さを切り替えできるドライブモードを搭載しています。STANDARD(2WD)/AUTO(e-4ORCE)、SPORT、ECOに加え、e-4ORCEでは、SNOW 、OFF-ROADが選べます。
また全てのモードで、より強い減速力が得られるBレンジの設定が可能です。
台形ではペンタゴン(正五角形)の3辺と対角線をつないで現れる等脚台形が最も美しく、黄金比とされています。 そこでエクストレイルは、理想のプロポーションを追求するために、可能な限りタイヤがボディ側面に沿うようなレイアウトに挑みました。フェンダーとの隙間は、わずか10mm。
美しいシルエットと、大地に力強く踏ん張るタフギアのイメージのために、デザインチームとエンジニアたちがこだわりを貫きました。
ダッシュパネルのインシュレーターの厚みを従来より倍増。
さらにロードノイズの低減には、上級セダン用のサスペンションブッシュの採用やホイールハウスの遮音、静かなタイヤの開発など、細部にわたり対策を施し、-3dBを達成しています。ちなみに-3dBとは、同音量で鳴らした2つのスピーカーを1つに減らす遮音効果に匹敵するものです。
シートメインの一部に、クロムでなめされた高級本革のナッパレザーを使用し、しなやかで柔らかい肌触りを実現。インテリアも上質なブラウンの人工皮革でコーディネートしました。こちらはメーカーオプションよりお選びいただけます。
ラゲッジは、ホイールハウス間幅が広く大型の荷物も積みやすい設計で荷室容量はクラストップレベル*1の575L*2を確保しています。
また9.5インチのゴルフバッグ*3を4個収納できます。
*1 MクラスSUV車(2024年5月現在自社調べ)。
*2 2列シート車、セカンドシート標準時。ラゲッジアンダースペースを含む容量となります。ウエストラインまでのラゲッジルーム容量(VDA方式)
*3 ゴルフバッグの形状・大きさにより収納できない場合がございます。
ホイールやフロントグリルといった外観の専用装備だけでなく、溶岩をイメージしたラバレッドアクセント入りの防水シートを標準装備し、タフギアの性能に磨きをかけた特別グレードをご用意。
よりアグレッシブにアウトドアを楽しむ方へ、頼れる相棒に。
2つのモーターが前後の駆動力と回生ブレーキを絶妙に制御するe-4ORCEなら前のめりになる不快な揺れを抑制。道の凹凸が多い北海道でも上質だと感じる乗り心地を提供します。
人体の挙動分析により、フロントシートの乗り心地を追求。酔いや疲れの低減のため、身体の揺れと頭の動きが少なくなるように設計しています。
2列目シートベルトバックルを最適な位置に設え、腹部前方を通るように装着することで腹部への圧迫を減らします。またシートクッションが受ける荷重を大きくすることで、前滑りを低減させ、シートベルトが身体に食い込みにくく、圧迫感を軽減します。
バックドアには、通常の約半分のスペースがあれば開閉できるハーフバックドアを設定。後ろに停まっているクルマや壁からの距離が近くても、気軽にドアを開けて荷物の出し入れが可能です。
寝ているこどもを抱いていても、両⼿に荷物を持っていても⼤丈夫。
インテリジェントキーをバッグやポケットに⼊れたまま、クルマの下に⾜先をスッと⼊れてサッと引くだけで、ドアが⾃動でオープン*1(またはクローズ)
*1 ドアがロックされているときは、ロックが解除されてスライドドアが自動でオープンします。
⽣地そのものに防⽔性のある「ネオソフィール®」を採⽤。レザーのような⾵合いを感じさせるデザインが⾼い質感ながら、子どもの飲み残しや雪での汚れもお手入れしやすいです。
※NMC扱いメーカーオプション
日産アリアは日本古来の伝統美に着想を得てデザインされました。たとえば、ガソリン車ではフロントグリルと呼ばれているシールド部分は、なめらかな表面の下に日本の伝統的幾何学模様「組子」を、新潟県燕三条の伝統的な金型加工技術によって立体的に再現。
木目調パネルに整然と浮かび上がるエアコンのハプティクススイッチ。
必要なときに現れ、不要なときには形を消すこのスイッチは、押すと運転中でも振動で操作感を伝えます。また、視線移動に合わせてレイアウトされた2つの大型ディスプレイによる統合型インターフェースディスプレイが情報を的確に伝達。
高効率な新開発モーター、効率を追求した冷暖房システム、優れた空力性能・大容量バッテリーにより、日産アリアはすべてのグレードで余裕の航続距離を実現します。どこまでも駆け抜けるクロスオーバー・ピュアEVの走りをお楽しみください。
EVは気になるけど、北海道でEVに乗るのが不安な方必見!
北海道在住の電気自動車のオーナーがホンネで語ってくれました。
「冬道での走行は?」「充電で困ったことは?」「維持費は?」など、なかなか聞けない道内在住のEVオーナーの声を紹介しています。