USER’S VOICE
2022.8.10
ランニングコストの安さに惹かれて購入しました。
- 日産リーフ (2WD)
- 苫小牧市
- #未体験の走り
- #滑りに強い
- #ランニングコスト
- #充電
高安様 インタビュー
[グレード] 62kwh
[使い方] 業務・日常の足
目次
電気自動車に乗る前はどのような車に乗っていましたか。
「ワゴン、SUV、セダンなど様々な車に乗ってきました。ディーゼル車・ガソリン車など、燃料もそれぞれ違います。」
沢山の車に乗り継いできて、今は日産の電気自動車に乗られているんですね。乗り換えたきっかけなどはありますか。
「ランニングコストの安さに惹かれて購入しました。特に燃料費が安い。今もセカンドカーでガソリン車に乗っているのですが、ランニングコストは全然違いますね。」
なるほど。ランニングコストの安さが魅力なんですね。
ガソリン車から電気自動車に乗り換えて、走り心地などに違和感はなかったですか。
「違和感は特に感じなかったです。4WDかどうかを気にする人も多いですが、僕は特に影響はなかったです。仕事で4WDの軽トラなどに乗ってましたが、リーフに関して言えば違和感は全くなかったです。」
北海道のお客さまにとって冬のドライブは悩みの種の1つですが、冬場に使ってみて実際にいかがでしたか。
「日産リーフはバッテリーの重みもあるのか、安定感の良さは全然違うと思いますよ。苫小牧はアイスバーンがとても多いんですが、e-Pedal*のおかげもあってかとても安心して運転できます。実は昔、ブラックアイスバーンで滑って車が反転してしまったことがあって、とても怖い思いをしたんですよね。なので、滑りに強いというのは私にとってはとても大事なことなんです。」
*全グレード標準装備
<e-Pedalについて>
- ・アクセルペダルの踏み加減を調整するだけで発進、加速、減速、停止までをコントロールすることができます。
- ・瞬時に加速するときはアクセルペダルを強く踏み込み、ゆるめればブレーキを踏んだように確実に減速し、さらに停止までします。
- ・ストップ&ゴーを繰り返す街中などでは、ブレーキへの踏みかえ頻度が減って楽に運転することができます。またワインディングなどでは思い通りの加減速によってスポーティなドライビングを楽しむことができます。
電気自動車で心配なのがいわゆる航続距離ですが、何か不安ごとなどはこれまでありましたか。
「特にないですね。私の場合、仕事で千歳~苫小牧を往復することが多く、一日平均で150キロくらい走っていますが、特に問題なく運転しています。ゴルフに行く際も日産リーフに乗っていくので、今では走行距離が5万キロを超えてしまいました!」
そんなにたくさん乗られているんですね!
様々な場面で日産リーフを活用されていることが分かったのですが、充電などはどうしていますか。
「遠出する際は北広島にある輪厚インターの充電器で、仕事での往復などでは苫小牧にある販売店や近場のスーパーなどで充電しています。」
なるほど。そう考えると、北海道内の充電器もかなり多いなあと実感しますね。
最後に、これまガソリン車から電気自動車まで、多くの車を乗られてこられていますが、次車を買うとしたらどういう車を買いたいですか。
「次もまた電気自動車に乗ると思いますよ!今の日産リーフを買ったときに「これが最後かな」と思ったんですが、まだまだ運転したいなあと今は思っています!」
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